- マスクにつきまして、今後は、各自・各バンド様のご判断でお願いします
- 管楽器の方はタオルなどご持参いただき、飛散しないようご注意願います
- バンド責任者様は、メンバーの管理、および安全配慮をお願いします
主な内容
【スタジオ利用時のお願い】
(1)体調の悪い方は来場をご遠慮ください
当日、ご自宅や職場で検温を済ましてからご来場ください。風邪気味、咳が出るなど、少しでも体調の悪い場合は来場をご遠慮ください。(2)休憩時間はドアを開けてこまめに換気を! 換気扇は常にオンのままで
休憩時間(※演奏をしていない時)には、「ドアを開けて換気する」事が非常に有効です。
(大手町) 奥の非常口、ロビーとスタジオをつなぐドア(計3ドア)
(新御徒町)出入口ドア、ロビーとの扉(計2ドア)
5分程度でも効果は大きいそうですので、是非「換気」を行なって下さい。
また、スタジオ内にはビルの換気扇が設置されており、換気性能については業者点検済みです。(換気扇は点検、清掃済み、フィルタは業者による交換を行なっております)
スタジオの換気扇は常に「オン」のままにしておいて下さい。
(3)スタジオ内外での会話について
会話の際は、周囲へのご配慮をお願いします。(4)ボーカルマイク、ドラムスティック、マレット他、可能な限りご自身のものをご持参ください
スタジオの備品もありますが、なるべくご自身のものを持参していただいた方が安全です。 特にマイクについては、確実にご自身のを持ち込まれた方が良いです。 ご退出の際にお忘れにならないよう、お気をつけ下さい。(5)管楽器の方はタオルご持参の上、マウスピース、ツバ抜きなどの衛生管理の徹底をお願いします
(弊社のツバ抜き皿は利用不可となります)今まで管楽器用のツバ抜き皿を用意しておりましたが、感染リスク防止のため現在は撤去しており、申し訳ございませんがご利用いただけません。
管楽器の方は「タオル」や布、厚手のシートなどご自身で準備していたき、ツバ抜きを行って下さい。
床や周囲に飛散することがないよう、「飛沫が出る部分を覆い」 周囲に配慮していただく事が必要となります。
参考:ヤマハによる飛沫可視化実験
https://jp.yamaha.com/products/contents/winds/visualization_experiment/index.html
参考:ヤマハのリペア職人が指南する感染症対策(消毒、管楽器のツバ抜きへのアドバイス有)
https://mag.mysound.jp/post/600
ティッシュなどで拭きとった場合も、そのまま素でゴミ箱には捨てずビニル小袋などに入れてお捨て下さい。
(6)スタジオ内の飲食はご遠慮いただいております
スタジオ内でのお食事はご遠慮ください。ご自身で持参したペットボトル飲料や水筒などを、ご自身で水分補給として飲まれる分には問題ございません。
(7)バンド代表者様は、上記内容の履行確認をお願いします
バンドの代表者様におかれましては、大変お手数おかけしますが、(1)〜(6)の内容が確実に行われているかどうか、退出時に必ずチェックをしていただきたく思います。
これらが守られず、ゴミや衛生面について問題報告・問題が発見された場合は、 今後の利用について制限、お断りさせていただく場合もございます。